2023.08.28

FD CUP2023 開催終了のご挨拶

8月3日（木）・4日（金）・5日（土）の3日間、厚真町の浜厚真野原サッカー場にて第1回U12北海道国際フットボールドリームカップが無事に開催されましたことを心より感謝申し上げます。
また、この度、 第1回の国際大会開催に際しまして、御協賛ならびに御協力をいただきました法人・個人の皆様に改めて感謝申し上げます。

北海道のサッカー会の存在意義でもある「サッカーを通じて地元企業や地域振興、ジュニア育成を深めていく」という理念の遂行のために、スタッフ一丸となり準備を進めてまいりました。
その結果として、一日延べ1,700人の来場者があり、3日間で延べ5,000人規模の大会を開催することができました。
大会委員長の巻 誠一郎さんをはじめ、大会プロデューサーの那須 大亮さん、スペシャルゲストのLISEMの協力のもと、今まで北海道で実現できなかったU12世代のサッカー国際大会を形にして、大会当日は子供達の白熱した試合に観客も大歓声と、試合後は涙を流すシーンなども見受けられ、感動的な大会になった事を心から嬉しく思います。

今後、第2回、3回と継続させて行く所存でございますので、 皆様の御支援と御指導を賜わりますようお願い申し上げ ます。 来年4月には、FD CUP九州大会も控えており、全国規模で子供達が目標となる大会を目指し、一層努力いたします。
結びになりますが、本大会に多大なるご支援をいただきましたスポンサー各社様、開催に向けて準備を進めてこられましたスタッフ、クラウドファンディングで協力して下さった皆様、関係者のボランティアの皆様に改めて厚く御礼を申し上げご挨拶とさせていただきます。

カベッサ北海道（株式会社FIND）
代表　倉本 哲